企画書制作中。 う〜ん、ホレボレするようないい図を描けた！ 左脳と右脳の見事な融合だ。 それだけでもうマンゾク。 だから、だから後のページは誰か書いて下さい！ 何も僕が全部書く必要はないでしょ？ ブライトさん！ミライさんでもいいんだ！ 今から口頭…

たこやき屋の屋台のラジカセで久々に聴いた『北斗の拳』の始めの歌『愛をとりもどせ』は、意外に地味だった。 そうとも知らず、僕の記憶の中のクリスタル・キングは年を追うごとにどんどん派手になり、たまにカラオケで歌う同曲は、いまや原曲の２倍くどい。…

寝相がヘンだと言われる。寝言もヘンだと言われる。 ヘンなポーズで寝るばかりか、暑いとどんどん服を脱いでしまう。この習性は、いずれ我が身を滅ぼしかねない。いっぽう寝言でも、最近歌まで歌うようになったらしい。歌以外のものを歌わないのが、せめても…

昨日、打ち合わせから会社の席に戻ると、机の上に「ミルミル」が置いてあった。 本日、同じく打ち合わせから席に戻ると、今度は「ヤクルト400」とストローが置いてあった。 同部署の人たちに心当たりはないという。 理由は分からないが、誰かが僕の腸を健康…

こいつが「３号さん」です。ライバルは黒猫大和です。

もう一度目覚めた。 時計を見たら、もう会社に間に合わない時刻を差していた。 ウソだ！これこそ夢だ！ 頼むからもう１回だけ、目覚めさせてくれ・・・！

そしてまた目覚めた。もう母も兄もいないし、壁の向こうにもうひとつの部屋もない。 ほっとした途端・・・

次の瞬間夢から覚めた。ほら、夢だったじゃないか。今度こそ誰もいまいと薄暗い部屋内を凝視する。薄闇から雑巾がけをする母が現れる。続いて買い出しに行っていた兄もこれに合流。 「狭い部屋になんで３人も…」と言う僕に、「お前が勉強しないんだからしょ…

目を覚ますと部屋に母が来ている。引っ越しの手伝いに来たのだという。続いて兄も現れた。 「２人ともウチにいるなんて、夢なんじゃない？」と言う僕に、「そんなわけないじゃん」と兄。

朝起きたシーンから始まる、３層構造の夢。

転居予定先エリアの町並みと物件リサーチに出掛けた。徒歩では回り切れぬから、駅前で急遽折り畳み自転車を購入。「３号」と名付けた。１号のロードレーサー(現在空位)が車道をかっとび、２号のマウンテンバイク(現在入院)が道なき道を突き進み、３号はその…

転職予定先で僕を引っ張ってくれた人に急遽時間を作ってもらって、ビールを飲み魚をつまみながら話をさせてもらった。内定通知後抱えていた悩みはすべて解決し、希望と元気だけが湧いてきた。 明確な実績やキャリアパスなどをなかなか作りづらい企業内クリエ…

こっちにしました。